プロフィール

「どうせ自分なんて」「生きづらい」「もう疲れた」といつも感じているあなた。

あなたの自己肯定感を高め、あなたの魅力と居場所を一緒に見つけます。

初めまして。

ココロカウンセラー、AIKOです。

サイトをご覧くださいましてありがとうございます。

初めてのカウンセリングを受けてみたいけど、どんな感じか不安に思っている方や

他のところも受けたことがある方、自己肯定感ってどうやれば高く出来るの?と

思っている方などいらっしゃるかもしれません。

私自身も色々なところでカウンセリングを受けてきて、カウンセラーとの相性がとても大切なことだと感じています。

そんな経験から少しでもご安心頂いて、カウンセリングを受けるかのご判断、カウンセラーの選択をして頂けるように、私がどんな人物かを見て頂けたら、嬉しく思います。

長々と書いてありますが、よろしければぜひご覧ください。

もちろん飛ばして頂いても構いません。

強すぎる正義感や完璧主義から友人とトラブル続き

保育園の頃の私は目立ちたがり屋で、ワガママ。

自分の思い通りにならないとよく怒ったり、拗ねたり

また自分のことで家族が笑うと「馬鹿にされた」と感じ、本気で怒っていました。

今思えば、バカにして笑っているわけではないのに

当時は笑われる=馬鹿にされたと感じて、負けず嫌いな私は腹を立てていたのだと思います。

今では、笑われる=いじられる=可愛がられていると思え、結構好きになりました。笑

また女子の中では逆上がりが一番に出来たり、とにかく負けず嫌いなところがありました。

あなたはどんな幼少時代の思い出がありますでしょうか?

その調子で小学校低学年までは、クラス会の企画・司会や読書を進んでするタイプでした。

女子特有の仲間外れにあったりはしていましたが

負けん気の強い性格で学校を休んだりすることはなく

むしろ自分ではっきりと相手に「やめて」と伝える子供でした。

ご覧の通り、この頃から既にとても正義感が強く、完璧主義な性格が出ており

自分が間違っていると思うことはかたくなに否定

学校の準備や宿題も言われる前に自分から終わらせていました。

ただ忍耐強くはなく、好き嫌いがはっきりしていた為

習い事も嫌いな先生なら休んだり、飽きたから辞めてしまうなどを繰り返していました。

小学校高学年の頃は、男女問わずいじめられたこともあり

悔しさや怒り、悲しみ、惨めさなどを覚えていました。

さらに仲間外れやトラブルが増え、友達があまりいないことを寂しく感じており

「私には休みの日に遊びに行こうと誘ってくれる友達がいない」とコンプレックスに感じていました。

中学校時代にも、悪気なくやっていることが何かと目についたようで

女子から呼び出されたり、いじめられたりもしていました。

母親に向き合ってもらえず、過敏性腸症候群も

友達は少ないながらいましたが、お互いに折れることが出来ず

ケンカ別れみたいになってしまった子も結構いました。

母親に相談しても

「なぜそんなにトラブルばかり起きるの?あなたにも悪いところがあるんじゃない?」

と言われていました。

そんな母親に対して

「まずは話を聞いて、私の気持ちに共感してほしかった」

「私とはきちんと向き合ってくれないんだ」と悲しく感じ

次第に母親に分かってほしいと思うことをあきらめるようになりました。

そんな思いもあって「私を分かってくれる人は誰もいない」

何か相談ごとがあっても母親や家族に相談することをやめました

このようにトラブルが多く、相談もできる相手がいないことなど多方面のストレスにより

今でいう過敏性腸症候群になりました。

病院で薬をもらっても、全く良くなりませんでした。

この過敏性腸症候群で病院に連れて行ってもらうためでも

“共感してくれない”家族に相談することをためらい、長いこと一人で悩んだ末に

ようやく母親に相談をしたことを覚えています。

すべてに自信をなくし、極度の人見知りに

高校に入学する頃には、小中学校でのトラブルやいじめの原因は全て自分にあるのだと考えた私は

すっかり自信をなくしてしまいました。

もともと人前で何かをすることが好きで得意だった私は

周りの目を気にして、影をひそめるようになったのです。

また相手の反応を気にするあまり、いろいろと考えすぎて自然な会話が出来ず

極度の人見知りになりました。

こんな状況なので高校1年生の夏までは友達と呼べる人がおらず

寂しさから学校へ行くのが辛く、毎晩家で泣いていました。

高校では特に何かあったわけでもないのですが、とても人目を気にして過ごし

更衣室のロッカーでは、両隣の人に邪魔だと思われないように気を遣って

体を細めて着替えるなどしていました。

本当に本当に人に嫌われることを恐れ、ビクビクしていたのです。

そのせいもあってかよく早退をしたり、何日か学校へ行けないことを繰り返していました。

部活を始めてからは、徐々に部活のメンバーとも仲良くなったことで

少しずつ学校生活に戻っていきましたが相変わらず自信がなく

クラスでは目立たないように過ごしていました。

学生時代はみなさん、デリケートな時期でもありますね。

あなたはどんな学生時代を過ごされたでしょうか?

親の離婚がトラウマに

私が高校3年生の時に両親がもめて、離婚することになりました。

初めは「せめて私が成人するまでは離婚しないでほしい」と訴えていましたが

難しい状況になり、「親の人生だから仕方ない」と悲しい気持ちにフタをしました。

その後、15年以上にわたり両親が離婚していることが人から可哀想・惨めと思われる気がして

お付き合いしていた方も含め、誰一人としてそのことを打ち明けることが出来ませんでした。

仲良しの家族が理想的だった私にとっては、それほどにショックでトラウマ的な出来事だったのです。

職を転々とし、強迫性障害を発症

高校卒業後は、就職したのですがパワハラ上司を目の当たりにして

私を含め同期全員が数カ月で辞めてしまいました。

その後、正社員になることが縛られるように感じ

アルバイトを転々としてフリーターのような生活をした後

数社で派遣社員の事務職として働きました。

職場では仕事を真面目に頑張るため、評価して頂けることも多くなっていました。

学生時代にトラブル続きだった自分の正義感や完璧主義な性格を振り返り

自分でコミュニケーションを試行錯誤し、向上させていったので

この頃には人間関係は問題なく築けるようになっていました。

しかし、20代後半にある職場で忙しいなか、後輩を教えながら

自分は新しい業務を覚えるというストレスが祟ったのか、強迫性障害を発症しました。

もともと完璧主義なところがあり、部屋の掃除もきっちりしていたのですが

それが過剰になり、汚いものに対する嫌悪が肥大化していきました。

特にトイレに関するものへ嫌悪、洗剤の流し残りが気になるため

朝は洗面だけで30分、トイレにも30分以上かかり

いつもの起床時間では間に合わなくなるため

1時間以上早く起きて準備して出社していました。

仕事が忙しく、帰りに病院へも行けなかったので限界を迎えて上司に相談し

仕事を途中退席して近くの心療内科へ行きました。

そこから病気との付き合いが始まりました。

薬物療法と強迫行為のストレスにより、体重が激増し

いつも体型を気にしてダイエットしていた私は

太った自分が惨めでたまりませんでした。

入浴も流すのにかなりの時間がかかるので

次第に入ることが億劫になり、翌日会社を休むことも度々ありました。

また、その時期は既に会社を辞めて留学へ行くことを決めており

キャンセルも出来なかったので、そのまま海外へ行くことになりました。

留学先でも慣れない海外の生活と語学学校での新しい人間関係づくりや

病気を持っていたことがストレスでホームシックになりました。

夢の留学に来ているのに、毎日寂しくてむなしく感じていましたが

3か月予定を2週間で「もう帰国する!」と開き直ったことで

積極的に人に話しかけることができ

最終的にはなんとか友達も増え、無事に帰国しました。

強迫性障害悪化と突然の婚約破棄

無事に帰国し、ホッと安心したのもつかの間で

6年間付き合って婚約中だった彼氏に突然、別れを告げられました。

理由は、向こうの仕事が忙しく、結婚する自信がなくなったということでした。

私は、突然のことでショックと悲しみがあるなか「無理に付き合い続けても、仕方ない」と

親の離婚のときと同様に、自分の感情にフタをして、承諾しました。

帰国前に仕事も辞めてしまっていたため無職、さらには病気の症状もかなり悪化し

「なんにもなくなった自分」を本当に惨めに思い、辛く暗い時期を過ごしました。

毎日毎日、死ぬことを考えていました。

そんなとき、家族が「無理に社会復帰するよりも病気の治療に専念してみては」と提案してくれ

病気の治療と興味があることに専念して過ごしました。

そのおかげでなんとか自分を取りもどしていきました。

激増してしまった体重もダイエットにより元に戻し

新しい派遣先も決まり、無事に社会復帰が出来ました。

当時は無自覚でしたが

もしかすると強迫性障害を発症した目的は

「親の離婚で私は深く傷ついたのだ」と親に分からせたかったことや

「ずっと私と真剣に向き合ってこなかったことへの復讐」だったのかもしれません。

実際、惑通りに?当時、両親は「自分たちの離婚のせいで私が病気を発症したのだ」と

気に病んでおり、今までで一番協力的な姿勢を見せてくれていました。

承認欲求を満たすため、さらに「完璧な自分」を演じる

新しく決まった派遣先でも、仕事を真面目に頑張ったおかげで

本当に良くしていただきました。

ただ私自身はそれに応えるように

今までよりもさらに「完璧な自分」を追い求めるようになりました。

仕事もミスなく完璧を目指し、毎日遅くまで必死に残業をして

外見を磨き続けるためにいつもダイエットをし

コミュニケーションをとる時には相手が不快にならないようにと、とても気を遣っていました。

初めは、自分でも素でやっているつもりでしたが

周りの方にたくさん褒めてもらえることがうれしい反面

次第にプレッシャーに感じるようになり

学生時代以降、落ち着いていた過敏性腸症候群がかなりひどくなっていきました。

また派遣先も大手企業だったので「正社員ではない自分」にも劣等感を感じていました。

必死にやっても「年収も上がらない、業務範囲も限界がある、年齢的にも正社員で働くのが普通」などと自分と周りの人との比較が止められなくなっていました。

さらには会社の人を含め、30代前半だった私の周りではどんどん結婚していく方が増え

自分の結婚したい気持ちよりも周りと同じようにライフステージを進んでいないことに焦り

私はとても落ち込んで過ごすようになりました。

留学帰国後に前の彼氏と別れてから、新しく付き合う相手もおらず

あげくには不倫まがいな恋愛をしていました。

この事がより自分を苦しめました。

周りはきちんとしたお付き合いをしているのにと

不倫をしてしまう自分を責めていました。

ただ当時は精神的にボロボロだった私にとって

その相手の方は、完璧に映り、弱い自分をいつも包み込んでくれる唯一、甘えられる存在でした。

完璧な自分を演じる必要のない現実逃避出来る人(場所)だったのです。

独身の方に声をかけて頂いても、少しでも嫌と感じたら恋愛対象から外していました。

そんな理想が高い自分にも嫌気がさしていました。

結局、自分に自信がない私は、完璧な相手と付き合うことで

自分の価値も一緒に上げようとしていたのだと思います。

その苦しい毎日の中で私自身が勝手に周りと比べ、一番自分を責めていることに気付き

私は自分を守るためにその職場を辞める決心をします。

職場や恋愛のこと、あなたも似たような経験をされているかもしれませんね。

「自己肯定感」という言葉を知る

なんとか過ごす毎日のなか、自己啓発や心理学を学び始めて「自己肯定感」という言葉に出会います。

私はなぜ自分が「自己肯定感が低いのか」原因を突き止めようとしました。

この言葉を知ったものの、原因になりそうなものが分かりませんでした。

現在直接的に傷ついた出来事もないし

今は親の離婚で悩んでいる訳でもない、親を恨んでもいない…

学生時代のいじめが原因なのか…

社会人になってからは、褒められて良くしてもらってきたことも多いはずなのに

「なぜ自信が持てず劣等感の塊なのだろうか」と疑問に思っていました。

今は、自分に自信がなかった私は、仕事を頑張ることで承認欲求を満たし

自分の価値を高めようとしていたということが分かります。笑

でもいくら周りが認めてくれても、私自身が自信のないままなので

人との比較をやめられずに劣等感を感じることも、やめられなかったのでしょう。

自己肯定感が低い原因は…

もっと詳しく心理学を自身で勉強していくうちに

自己肯定感が低い原因は親子関係にあるということが分かりました。

親からの愛情を無条件にもらえていないと感じると

子供は「いい子でいなければ」「何かできる子にならなければ」など

ありのままの自分を抑えて生きるようになります。

大人になると無意識にそのような癖がついているので

自覚がないままに「親(他人)に認めてもらう」生き方をし続けているのです。

そのことを学んでから自分の過去を振り返ってみると

私はずっとワガママで、マイペース。(実際親や姉にも言われていました)

特に我慢しているつもりはなかったのですが

無意識のうちに実はたくさんの我慢をしてきたことに気づきました。

おそらく末っ子の私は、誰よりも家族の様子を見ながら過ごして

その中で生きていくための知恵をつけたのでしょう。

母親や姉に厳しい父親の前ではきちんと求められることをこなしたうえで

大丈夫な範囲で要望を通してみたり

母親が自分と向き合ってくれないことへの不満を

わがままを言うことで表わしていたのだと思います。

家族の断捨離と自分の人生を変えるため一念発起

自己肯定感が低いのは親子関係にあることに気づいてから

全く怒りがなかったはずの家族へのいろいろな怒りが溢れ出してきました。

心が大爆発を起こして、両親と姉とも連絡を取らなくなりました。

家族の断捨離です。

言葉はひどく聞こえるかもしれませんが、これは私にとって必要な期間だったのです。

家族と距離を置いた私は、本気で人生を変えたいと一念発起しました。

この期間に様々なカウンセリングを受け

心理学の本を読み漁り、動画を見ては、自己肯定感を高めるワークを毎日毎日行いました。

まず人気心理カウンセラーの根本裕幸氏の本や動画に出会い

それらを見ながら独学で心理学を学びました。

現在の問題から、自分の中の何が反応しているのかなどを

掘り下げていくと親子関係に辿り着くことを学びました。

次はYoutuberとして人気のカズ姐さんこと大鶴和江さんが

創設されたリトリーブサイコセラピーを受けました。

カズ姐さんも親子関係のお話をされています。

セラピーを継続して受けた結果

自分の中に愛着障害があることも発見しました。

その他にもいろいろ試して、出会ったのが三凛さとしさんです。

スピリチュアル系Youtuberとして活躍されていますが

心理学や脳科学などから人生の問題を解決する方法を紹介されていて

考案されたワークを3か月間毎日やりました。

これらの期間合わせて半年の中でたくさん大切なことを学びました。

自己肯定感を高くなると考え方が変わった

自己肯定感が高くなった私が学んだ大切なことを載せておきます。

以前の私には全くしっくり来なかったものばかりです。笑

自分はありのままで存在価値があること

・自分の好きなことをやっていいこと

・「人生はうまくいかない」という脚本は書き換えられること

・人に優しくするけど自分にも同じくらい優しくすること

・自分を自分で満たせないと本当の意味では幸せになれないこと

・どんな出来事にも視点を変えれば、必ずメリット・デメリットの両方があること

・辛いこと・悲しいことは我慢する前にまず自分に寄り添い、癒してあげること

・「頑張る」という言葉は好きなことや自分を大切にすることに使うもの

今ではこれらが腑に落ちて、自分の日々で実践することで

以前とは比べものにならないくらい穏やかな日々を送れています。

自己肯定感が高まり、カウンセラーの道へ

色んな事に取り組んで自己肯定感が上がってきた私は

自身のライフワークを発見し、カウンセラーになる夢が出てきました。

プライベートでも人から相談を受けることも多く

同じように悩み苦しんでいる方のお力になりたいと強く考えるようになりました。

私の周りにも過去の自分と同じように自己肯定感が低いために

しんどい思いをされている方が本当に多いなと感じています。

以前、強迫性障害の症状が特に重かった時にも

「カウンセラーというお仕事っていいな」と思っていたので、それもきっかけのひとつです。

そしてカウンセラーになるために養成講座を探している中で、アドラー心理学に出会いました。

「嫌われる勇気」の本が有名で、「自分は自分!」というさっぱりとした印象でしたが

養成講座に参加してみると、アドラー自身は戦争経験者で「平和・共同体」を大切にしてきた方だと知り、思っていた印象とは違いました。

その温かい思想に感銘を受けて、アドラー心理学を学んでいくことを決めました。

またアドラー心理学では、私が今まで学んできた「原因」からではなく

「目的」という視点から問題を解決していくという方法にも興味を持ちました。

そのアドラー心理学の振興会の代表をされている田山夢人先生に師事して

カウンセラーとしての活動を開始し、クリニックでもカウンセラーとしてお仕事をさせて頂いております。2023年3月時点で、250名以上の方のお話をお伺いしてきました。

そして、前述した根本裕幸師匠のお弟子6期として講座を受け、さらにカウンセリングの勉強に精を出し、充実した日々を過ごしています。

他にも自己肯定感が上がったことでこんなに人生が変わりました

強迫性障害の症状が寛解の状態になり、強迫行為に振り回されることがほとんどなくなりました。

・人間関係では意地悪な人や苦手な人が周りから減り、優しく思いやりがある人に恵まれるようになりました。

・夢だったカウンセラーとしての活動が出来ており、充実した生活を送れるようになりました。

カウンセラーとしてお伝えしたいこと

私は自分と向き合うということをしてきた中で聞いた言葉に好きなものがあります。

「辛い経験は必ず人の役に立つ」という言葉です。

どんな人でも必ず、辛い出来事や理不尽な出来事は起こります。

それを乗り越えた時に、あなたの強さや優しさに必ず変わります。

その経験を伝え、共感することで誰かの力や助けになり、役に立つのです。

だからこそ「今が人生の全てではなく、辛い出来事はいずれ経験に変わり、自分自身や誰かの力になる」と信じてほしいです。

カウンセラーというような仕事でなくても、です。

そして起こった事は変えられないけれど、捉え方は変えられるのです。

私はいじめ・親の離婚・パワハラ・婚約破棄などについて

「なんで自分ばかりがこんな目に合うのか」と思ってばかりの時期がありました。

確かにそれらの出来事は、私にとって辛かったことなのですが

それがあったから、人の相談に乗ることが得意になり

コミュニケーションが上達したり、敏感になれたことで新しい心の世界と出会ったり

たくさんのメリットを得たことにも気づけました。

さらに30代からいろいろ取り組んできた私だからこそ、言えることがあります。

人生は何歳からでも変えられる

カウンセラーはそのやり方をお伝えするお仕事だと思っています。

また対等な関係でお話をお伺いすることを忘れないようにしたいとも思っています。

お話を聞くだけではなく、原因と目的の両方の視点から

問題をより早く解決するきっかけをご一緒に見つけます。

あなたは素晴らしい

このサイトに来られたあなたはカウンセリングを受けてみようとお考えになられ

辛いことや苦しみの中でも懸命に生きてこられていると思います。

あなたはご自分の人生をあきらめず

より良くしたいと、しっかりと前を向かれています

そんなご自分はすでに素晴らしいことを忘れないでください。

自己否定から自己肯定へ

もうひとつ、悩み苦しんでいる方こそ

ご自分に厳しい方も多いかと思います。

あなたもご自分を責めることが得意ではないでしょうか?笑

残念なことに自分を責め、否定していると人生はどんどん険しくなります。

「どうせ自分なんて」「生きづらい」「もう疲れた」を自己肯定感を高めることで

「自分は素晴らしい」「毎日楽しい」「生まれてきてよかった」に変えていきましょう。

自分で自分を認め、愛してあげることで

人生は上手くいくと実感して頂けると嬉しいです。

あなた自身が輝くことで周りも同じように輝き、幸せになっていきます!

お客様の声

お客様からの声も一部、紹介させていただきます。

40代女性

「カウンセリング後、自分を責めることがなくなり、少しずつ自信を持てるようになりました」

30代女性

「『自分を大切にすると大切にしてくれる人と出会える』という言葉が今の恋愛に活かされています」

20代女性

「男性を避けてしまう原因となる深層心理が分かり、どのように恋愛をすればいいのか分かりました」

カウンセリングの特徴

私自身、前述したものも含めて5ヵ所以上でカウンセリングを受け、たくさんのワークも実践しました。

そのクライアントの経験から「こうだったらもっとよかったな」という部分を独自に取り入れ

最大限クライアント目線のカウンセリングを目指します。

カウンセリングのご予約はカウンセリング予約またはお問い合わせフォームからご連絡をお願い致します。

SNS:Twitter→ @gurusuke06 Instagram→@gurusuke06

あなたとお話が出来ることを心から楽しみにしております。

最後までご覧くださってありがとうございました。

ココロカウンセラー AIKO

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